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 しょうなんでんしゃ のブログ
 1/80くらいの鉄道模型の工作
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各社ボルスターの一覧(実測値)
ボルスター一覧


各社のボルスター(枕梁)の実測値をまとめてみた。(※予告なしに仕様変更されることがあるので注意)

高さがDT32等と一般用、幅が長軸用と短軸用、の合計4種類に分類される。
あとは中心孔が、M2ネジ・φ2.5・φ3の、3種類。


まず基本となるのは、高さ=4mmと6mm。
そこから1mm高い5mmと7mm(MP用と新カツミ規格)、これで大体はカバーできる。

多くの台車は一般的に車輪径10.5mmが基準である。
旧国や103系などの11.5mm車輪には専用ボルスターを使うよりも、0.5mm薄いスペーサーを使った方が柔軟に対応できる。

また、測定してみると、5.5mmや7.5mmという規格も存在した。
あえて使わなくても他の高さのものを利用して、センターピンのスペーサー・ワッシャー等で調節できる。



幅は、長軸=21mm、短軸=17mmが基準となりそうだが・・・

車軸長の違いや、プレーン・ピボットの軸端形状、軸穴の深さも影響するので、各社とも微妙な差が生じている。

台車の幅は、キツイと回らないし、緩いと脱輪してしまう。
台車枠取付ネジ部分のスペーサーも売ってはいるが、適度なガタを持たせつつ幅を調節するのは意外と難しい。
ここは同じ高さで幅違いのボルスターを使った方が無難だったりする。

なお、「幅8mm」というのは、台車枠取付部分が幅広のもの。



その他、エンドウ製の貨車用、アダチ製全般、その他特殊な車輌用のボルスターは、高さも幅も異なる。

T.T
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より高出力用のフットスイッチ
フットスイッチ2-1

今までのフットスイッチは90Wまでしか使えなかったので、より高出力用のものを作ってみた。

今回はON-OFFしか出来ないが、ミニボール盤なら無段階変速は逆に不要。


使ったスイッチは、「 オジデン OFL-V-M4 」
http://ojiden.co.jp/itemdetail.html?itemId=I20130727003
 動作:モーメンタリー式(踏むとON、離すとOFF)
 定格:3A-250V(裏には6A-250Vと書いてあるが・・・) 」


タップ部分は、「 ダイソー 節電タップ 」
 定格:15A-125V

フットスイッチ2-2
真ん中の導体を切断して、フットスイッチのケーブルを半田付け。

ちなみに、参考にしたのは、コチラ↓↓
http://55life555.blog.fc2.com/?tag=%E7%AF%80%E9%9B%BB%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%97

卓上ボール盤は310W、100Vで3.1A流れちゃうので、怖くて使わないほうが良いですね。

V-M4の上位にV-M3(アルミ製、定格:6A-250V)というのがある。

作ってから判ったが、コンセント付の製品(V-M45)というものがあるらしい・・・。
http://ojiden.co.jp/itemdetail.html?itemId=I20130819008


T.T
枕梁は大きく分けて4種類
枕梁各社2

前回、雑然と並んでいるように見える各社の枕梁だが、大きく4種類に分けられる。


 ① 幅が13mm(短軸)用で、取付穴が2mm高い。

 ② 幅が16番(長軸)用で、取付穴が2mm高い。

 ③ 幅が13mm(短軸)用で、取付穴が車軸と同じ高さ。

 ④ 幅が16番(長軸)用で、取付穴が車軸と同じ高さ。


他には、
・枕梁の高さ (従来品=6mm・4mmと、1mm高い(MP用・新カツミ)規格)と、
・センターピン用の中心穴 (M2ネジ(IMON・MP・新カツミ)、φ2.5穴(日光用)、φ3穴(旧カツミ等)の3種類)、

を選択するわけだが、枕梁の高さはスペーサーで調節できるし、中心穴はM2→φ2.5→φ3の順にドリルで拡張できてしまう。

ボルスター(枕梁)各社
枕梁各社

各社のボルスター(枕梁)を買って、実際に測ってみた。

主にエンドウ・カツミ・日光・スパイク。

もう少し種類がある・・・。

売っていないものは台車の付属品です。

買えないものは測っていません。

(以下はリンクできるか、お試し用です)
http://ktymtskz.my.coocan.jp/yuge/d5.htm

台車取付けネジと車軸穴の関係
台車取付けネジ

一般的な16番用の台車では、プレス製の枕梁(ボルスター)にダイカスト製の側梁(台車枠)をネジ止めする構造である。

このネジ穴の高さが、多くの場合は車軸穴と同じ高さであるが、種類によっては2mmほど高いものがある。

また、ネジ穴台座部分の厚さと、車軸穴の縁部分が同じ厚さであるものが多い。

※古いロットになると、ネジ穴台座部分よりも車軸穴が浅い(縁が無い)ものもあった。長時間、車輌を立てて保管していると、プレスの枕梁が変形して台車枠が拡がってしまい、車輪が脱落しやすくなる。
※他社のネジ止め式の台車では、取付けネジ穴と車軸穴がズレていたり、車軸穴に対してネジ穴の台座部分が厚かったりする場合がある。


写真上=DT21(日光モデル、プレーン軸受なし)、 101系・113系・155系・415系など

・ネジ穴と車軸穴は同じ高さである。
・ネジ穴台座部分と車軸穴の縁が同じ厚さである。


写真下=TR69(日光モデル、ピボット軸受入り)、 165系・183系・455系・485系など

・ネジ穴が車軸穴よりも2mm高い。
・ネジ穴台座部分と車軸穴の縁が同じ厚さである。


ネジ穴の高さは床板のスペーサーで簡単に調節できる。

ネジ穴台座と車軸穴の厚さは、台車幅や車軸長、車輪の転がり性能にも影響する、なかなかデリケートな部分である。
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