FC2ブログ
 しょうなんでんしゃ のブログ
 1/80くらいの鉄道模型の工作
201711<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201801
回路つくりなおし
新回路

ライトの回路を作り直した。
上が新しい回路、下が以前の回路 (模式図です)
抵抗の位置を変えただけだが、以前の回路ではコンデンサへの充電が抵抗の下流になっていた。

ついでにチップの大きさを3216→2012に替えて、基板サイズを一回り小さくした。
抵抗を、1kΩでは明るすぎたので1.5kΩに替えた。
コンデンサを、22µF×5コとして合計110µFに増やしてみた。

IMG_0927.jpg

かなり小さくなったが、電流を切るとゆっくり消えていくようになった。

スポンサーサイト



ライトの組み込み
OER80蘭-14

今回もφ3砲弾型LEDで前照灯・尾灯を付けてみた。

基板はお得意のt=0.5生基板を利用、Pカッターで引っかいてパターンとした。
場所が無いのと、前後で回路を共用したいので、1kΩのチップ抵抗を使った。
チラつき防止コンデンサーとして、電解コンデンサーは大きくて極性があるため、セラミックコンデンサーを5個並列に付けた。

 t=0.5生基板:PCBマテリアルズ、紙フェノール
 チップ抵抗:102(=1kΩ)、1/4W、サイズ2012
 チップ積層セラミックコンデンサー:10μF、25V、サイズ3216
 導線は柔軟性を持たせるため、ポリウレタン銅線を使ってみた。

※結構明いので、次回から1.5~2kΩを試してみたいと思う。
※今後は22μFを使ってみる。


後ろ向きの場合。

OER80蘭-15


発光素子の関係で左右対称には作れず、このような回路になった。

ライト回路

やっぱり屋根は明るいグレー


小田急の屋根は、明るいグレーが似合う。

クーラーはお得意のサーフェイサーのまま、簡単にスミ入れ。カツミのWM製は組み立てる手間は無いが重たい。
配管はMr.プライマーサーフェイサー1000とやらを烏口で塗ってみた。
 どの程度のプライマー効果があるのか不明だが、普通のグレータイプよりも白っぽい。これはこれで使えそうな色が増えた。

手持ちのグレーも多いが、サーフェイサーも多い。
 強い隠蔽力、傷を隠す、艶消し、そして安価!

IMG_0923.jpg

屋根:GM、灰色9号
クーラー:Mr.サーフェイサー1000
配管:Mr.プライマーサーフェイサー1000

パンタ:IMON、PT42をプライマーサーフェイサーでライトグレーに。
 実車は平シューっぽいが、手持ちはホーンタイプしかなかった。
碍子:IMON、PA3001 直流碍子の旧フクシマ製。
碍子台:エンドウ、2032 パンタ碍子台B低屋根車用を加工。
パンタねじ:カツミ、パンタ用ビスを加工。
 メッキのネジ頭に幅広のマイナス溝は、もはや私的には用途不要。
 頭を極薄に削り糸鋸でマイナス溝を付け、グレーに塗った。 
 パンタが黒や銀なら目立たないが、グレーだと(+)でも(-)でも溝が影になって目立ってしまう。
スミ入れペン(ドローイングペン)


烏口の時にも述べたが、最近の製図・イラスト・マンガでは極細のドローイングペンが主流となり、烏口の出番は激減した。

これが今や細部のスミ入れ用として広まったのは、ガンダムマーカーの功績であろう。

前作の小田急8000の「窓枠と縁取り」で使ったのは、SLIDERの0.03ブラックだった(と思う)。
今では0.02が発売されているらしいが、入手できていない。

先端の比較。
IMG_0902.jpg

★売り場で試し描き出来るのは有難いが、不特定多数の者が触るので、中には先端が曲がったり潰れたりしている物もある。購入前に、売り場にある虫眼鏡やルーペで確認することを強く勧める。

ドアゴム表現にグレーを使ってみようと思い、COPICマルチライナーの「CoolGray0.03=やや青っぽい」と「WarmGray0.03=やや赤っぽい」があったので、比較して前者を使ってみた。

結果は、控えめで良い感じになった。(あえて写真無し)


アイボリーの車体に真っ黒のラインがあると、確かに実車は黒ゴムだがコントラストが強すぎてしまい、模型を見た時そこばかりに目が行く。目立たせたくない部分のコントラストを弱めるのも、模型作りのテクニックの一つだと思う。

これはレイアウトのシーナリーの技法でもある。
樹木や道路・建物などを実物同様に色彩するよりは、コントラストを落とした方が車輛が映える。

肉眼で実車を「見る」とき、無意識のうちに車輛に視点が集まっている、それもパンタグラフだったり正面の顔付きだったり。自宅で思い出してみると、ドアゴムはあまり印象に残っていない。
模型作りなどで「観察」したとき、ドアゴムが黒だった事に初めて気が付く。(それでも退色したりと、本当の真っ黒ではない筈)

同様に窓の縁取りも省略したが、これは光沢クリアーの上だと水性ペンが弾かれて汚く見えるから、とも言える。
銀色は擦るとイイ感じ


窓枠の銀色を烏口で入れた時の塗り残しの断面部分を、油性ペイントマーカーの銀色でお手軽に塗ってみた。

塗っただけでは金属粉がラメラメして白っぽく、オモチャ的な印象になってしまった。(写真左)

そこで、グンゼのメタリックカラーみたいに、擦ってはどうか。
Mr.メタリックカラーは擦って金属粉のキメを整えることで、メッキ調に仕上がるらしい。



爪楊枝でシュッシュッと擦ってみたら、イイ感じに落ち着いた。(写真右)
ガサガサの塗膜も綺麗になじんで一石二鳥。

メタリック塗料の上からクリアーを吹くと良くないと言われているが、今回は問題なかった。
copyright © 2019 Powered By FC2ブログ allrights reserved.