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 しょうなんでんしゃ のブログ
 1/80くらいの鉄道模型の工作
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OER2600 ボルスタアンカー(2)
 まずはスペーサーを挟まず床板をネジ止めして、車体裾との段差をノギスのデプスバーで測った。位置は台車脇のみとしてその値をネジの横に書き込んだ。 床板下面と車体裾との段差は大体が1.2 mmだったが、1.4 mmや0.8mmという場所もあった。(写真は前回の再掲)
OER26床板

 下図のごとく、ボルスタアンカーは床板にM1.4ネジで止め、床板はM2ネジでアングルに止める。t0.4のアングル(側扉)にM2ネジで止めるのはあまり気持ち良いものではない。カツミやエンドウの旧製品のように打ち抜きのメクレ(バーリング:burring)があればネジ山を稼げるのだが・・・。
床板スペーサー

 ボルスタアンカーの取付けは段差が1.2 mmの場合、t0.8スペーサーを挟むと丁度良い。(図の真ん中)
 段差が大きい場所はアングルが高いことになるので、アングルと床板の間にt0.2~0.5のスペーサーを挟めば済む。(図の左)
 問題は段差が小さい場所、つまりアングルが低い場所だ。床板厚は変えられないので床板全体が下がることになる。するとボルスタアンカーやセンターピンのスペーサーを薄くする必要がある。段差の実測が0.8 mmだったので、スペーサーはt0.5が丁度良かった。(図の右)

 適当な厚さのワッシャーで済まそうと思っていたが、いまいちピシッとしない。手間は増えるが各種帯材からスペーサーを切り出した。

(つづく)
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