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 しょうなんでんしゃ のブログ
 1/80くらいの鉄道模型の工作
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OER2600 ボルスタアンカー(5)
 台車枠と別パーツのボルスタアンカーは、一体表現されている枕バネ(空気バネ)裏側がどうしても厚くなっている。

 これを止める最適な孔の位置はココであろう。平たくて丁度ネジ頭も隠せる。
OER26ボルスタアンカー02

 2600形のボルスタアンカーは前後の台車とも同じ向きだ。すなわち4か所すべて同じパーツが使える。当然台車中心に対して点対称となり、台車中心から6 mmのところでネジ止めとなる。
11ボルスタアンカースペーサー07

 ボルスタアンカーが前後対称の車輌も数多くある。(例:キハ181京急、京成、つくばエクスプレス、阪急、京阪、などなど) 製造年代によるのだろうか? 同じ小田急でも1000形ワイドドア車が前後対称なのはナゼ??

 下写真は床板にネジ孔の位置を現物合わせでマーキングしているところ。上の床板止めネジ孔は移動してある。23ボルスタアンカースペーサー09

 元の位置(ピンク色)には丁度ボルスタアンカー用のネジが来てしまう。
 「では逆方向(台車中心側、黄色)に移せば良かったのでは?」
 ・・・そこにはアングルが無いのだ。orz...

 「床板取付ネジなど無視して、もっと短いスペーサーでも良いのでは?」という声も聞こえそうだが、筆者的には挟むべきスペーサーがボルスタアンカーより短いと、どうしても落ち着かない。

 さて、鉄道車輌の前位後位や四隅(1位~4位)は「位置称呼」と呼ばれる。どちらを前位(1位・2位)にするかは、運転室や優等室・荷物室、便所、料理室、制御回路の引通しを左側とする、などなどの優先順位で決められている。しかし模型車輌の製作段階において実物通りに決めていたのでは訳が分からなくなる。せいぜいレタリングに使う程度だ。
 筆者は四隅の付番ルールを勝手に決めている。勝手と言っても高校1年の数Iで学習した内容を未だに利用しているにすぎない。車輌や編成の方向(今回は「→新宿向き」とした)を決めたら、第1象限から第4象限までが勝手に決まる。この付番方法は生活でも職場でも使っている。おそらく一生忘れないだろう。
OER26ボルスタアンカー04

 黒染めした床板はトビカのトップガードで落ち着かせた(左右で明るさが違うのは照明の関係)。ボルスタアンカーの裏をトップガードで、表を台車と同じホルツのプラサフでグレーに塗装した。床板も塗装してしまうので、黒染め前に号車や車番、ボルスタアンカーの位置番号を刻印しておいた。
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